安定思考がすべてじゃないとは思う

 

こんばんは、らめんとです。

 

安定思考の親が敷いたレールに沿って歩んでいく人生ってどうなのかなと思ったので、少し書いていこうかなと。

 

安定した仕事に就いて、安定した給料もらえるってのは正規雇用目指して就職活動するというのはわかります。わかるんですが、それってスゲェストレス我慢しないとダメじゃないですかね?

いつまで子供のままでいるつもりだ?って言われたらそれでおしまいな気もしますが。

 

 

 

 

安定した仕事について欲しいと言う親の願いはわかる

大多数の親は息子・娘がお金に苦労してほしくないから正規雇用での就職を望んでいるのはわかる。大手にしろ中小企業にしろ正規雇用なら給料は安定しているから。とりあえず、働いて欲しい。あと生活苦しいもん。

 

周囲の大人も安定思考の人が大多数を占めること 

大体の先生は大学の教職課程を受け、免許状を習得して、採用試験を合格したら、晴れて勤務できます。大体ということは通信制もあります。

高卒からやっぱり教師になりたい!って人は通信制で教師になっちゃいます。 

周囲の大人も一生懸命働いて、一定の収入を安定して得ています。

そんな人達しか周りにいないと、自ら進んで不安定な道に進むべきじゃないという意見しか帰ってきません。

 

 

個人の意見を尊重してくれる人は必ずいるということを忘れてはいけない

僕が通っていた大学の就職課にいた人は、フリーランスを目指して就職をしない人に対しても理解がありました。自分で本当に考えたのであればそれはいいと。その上で、新卒カードの強さも教えてくれ、就職活動を経験してからフリーランスの道もあるけどそこは1回考えておいてね。と言っていただきました。

 

まとめ

いやうん、わかる。すごくわかるよ?安定してるって素晴らしいことだよね。

でも、今借金して大学行ってる人とかすごいストレスかからない?この先不安しかないよ?僕もだけど。惰性で大学続けちゃって辞めるに辞めれなくなっちゃったって人もほんのわずかだけどいます。お前金をドブに捨ててじゃねぇ卒業しろって言われてます。もっと早くに色々やっておくべきでした!おわりっ!